ピロリ菌

ピロリ菌とは

ピロリ菌は、胃の粘膜に生息している細菌で、主に胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がんなどの原因になります。胃がんの90%以上はピロリ菌感染が関与しているといわれています。ピロリ菌に感染している人は、感染していない人に比べると、20~30倍も胃がんになる確率が高いとされています。

検査方法

内視鏡を使う方法としては、細胞を採取し、顕微鏡で観察してピロリ菌がいるかどうかを調べる方法(鏡検法)、取ってきた組織を培養してピロリ菌が増えるか調べる方法(培養法)、ピロリ菌特有の酵素から作られるアンモニアで調べる方法(迅速ウレアーゼ試験)、内視鏡を使わない方法として、血液抗体測定・尿素呼気試験・便中抗原測定などがあります。

治療方法

ピロリ菌の除菌薬である胃酸を抑える薬と抗菌薬の合計3剤を1日2回、7日間内服します。治療後に4週間以上間をあけてピロリ菌が除菌されたかどうか、もう一度検査する必要があります。

保険適用について

胃内視鏡検査または造影検査で胃潰瘍、十二指腸潰瘍と診断された患者さん。胃MALTリンパ腫の患者さん。特発性血小板減少性紫斑病の患者さん。早期胃がんに対する内視鏡的治療後の患者さん。内視鏡検査で胃炎と診断された患者さんがピロリ菌検査の保険が適応されます。

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